ITEM DETAIL

白いソファのあるリビングコーディネート
白いソファのあるリビングコーディネート
ベージュのソファのあるリビングコーディネート
ベージュのソファのあるリビングコーディネート
グレーのソファ
ソファの背面
 
商品名 NADOR ナドール チェア
サイズ W68×D71×H68(SH45)cm
主要素材 フレーム:スチール
ロープ: ポリエステル
座クッション:ウレタンフォーム・ファイバー
背クッション:ファイバー
張地:ポリエステル100%
塗装 フレーム:粉体塗装
ブランド EUROFAR
「EUROFAR(ヨーロファー)」は、オランダに本社を構え、東南アジアに工場を展開しているガーデンファニチャーメーカー。主に使用しているラタン、ロープ、アルミニウム、木材の品質の高さと環境配慮、サステナビリティに向けた先進的な取り組み、様々な国際的認証を取得している企業です。
備考 ※こちらの商品は5年保証の対象となります。
詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

グレーのソファとリビングテーブル

 
NADOR lounge series
モダンで親しみやすく、快適でスタイリッシュなガーデンファニチャー。清潔感のあるネイビーのデニム風生地でホテルのラウンジを思わせる上質な空間に。

ロープには撥水性が高く、とても頑丈な熱可塑性合成ワイヤーを使用。紫外線や塩水など屋外環境に耐えられる対候処理を施したファイバーと張地を使用しているため、屋外での使用にぴったりです。

ベージュのソファのあるリビングコーディネート

 
About Design
背もたれとサイドの肘掛けは、ロープをフレームに表裏交互に巻き付けたデザイン。丁寧に編まれた繊細なラインが、美しい陰影を生み出します。

チェアは1人掛けサイズです。座クッションにはウレタンフォームとファイバーを詰めているため、ほどよい弾力感があります。またアームの高さが背もたれと同じ 68cm で丸みのあるデザインとテーパー脚で柔らかな雰囲気に。同シリーズを組み合わせて、リゾートシーンのようなコーディネートも楽しめます。

白いソファのあるリビングコーディネート


About EUROFAR
「EUROFAR(ヨーロファー)」は、オランダに本社を構え、東南アジアに工場を展開しているガーデンファニチャーメーカー。主に使用しているラタン、ロープ、アルミニウム、木材の品質の高さと環境配慮、サステナビリティに向けた先進的な取り組み、様々な国際的認証を取得している企業です。

製品の紹介

ソファの脚部
フレーム
フレームのスチール部分は粉体塗装仕上げです。粉体塗装は、有機溶剤を使用せず静電気の力で塗装し乾燥炉で溶かして固定させるため、シックハウスの原因にもなるVOCの発生を限りなくゼロに近づけた、人体と環境に優しい塗装です。また、塗膜が厚いため、高い耐久性を持っており、錆に強い仕様になっています。
クッション材
クッション
座クッションには、ほどよい弾力感のあるウレタンフォームとファイバーを、背クッションにはファイバーを詰めています。ファイバーは紫外線や塩水など屋外環境に耐えられる対候処理を施しています。
グレーのソファ
ロープ
落ち着きのあるグレーのロープには、撥水性が高く、とても頑丈な熱可塑性合成ワイヤーを使用しているため、屋外での使用にぴったりです。モダンな雰囲気ながら、ロープ編みの抜け感で、軽やかで親しみやすい印象に。
木材紹介
ホワイトオークの木目
FABRIC
ポリエステル100%。紫外線や塩水など屋外環境に耐えられる対候処理を施した張地を使用しているため、屋外での使用にぴったりです。

  • グレーのソファ
  • ウォルナットの脚
  • レッドオークの脚
  • ホワイトのソファのあるリビングコーディネート
  • ベージュのソファのあるリビングコーディネート
  • ベージュのソファのあるリビングコーディネート

ベージュのソファのあるリビングコーディネート

 
ガーデンファニチャーから広がる豊かな日常
まるでリゾートで過ごすように、非日常感を楽しめるガーデンファニチャー。 自宅の庭やベランダ、テラスといった身近な場所に居心地の良いソファやテーブル・チェアをプラスすれば、おうちでアウトドア気分を気軽に味わえるだけではなく、ホームパーティなどおもてなしの席にもラグジュアリーな空間に仕上がります。
 

5年保証

 

開梱設置組み立て無料案内

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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