2026年のさぬき高松まつりは、香川県高松市の夏を象徴する一大イベントとして毎年多くの人で賑わい、街全体が華やかな熱気に包まれる人気のお祭りです。
なかでも注目を集めるのが、祭り気分を盛り上げる屋台グルメと、夜空を鮮やかに彩る花火大会。
会場周辺では食べ歩きを楽しめる屋台が並び、夏祭りらしい活気を味わえる一方、花火の時間帯が近づくにつれて人出が一気に増え、どこで見るかによって満足度も大きく変わってきます。
だからこそ気になるのが、屋台はどこに出るのか、花火をきれいに見られる穴場スポットはあるのか、混雑を少しでも避けながら楽しめる場所はどこなのかという点ではないでしょうか。
せっかく訪れるなら、王道の観覧エリアだけでなく、比較的ゆったり花火を楽しめる場所まで押さえておきたいところ。
本記事では、さぬき高松まつりの屋台情報・花火の見どころ・穴場スポットをまとめて詳しくご紹介していきます。
さぬき高松まつり2026の花火大会開催日時と打ち上げ場所
例年の開催日程と打ち上げ時間の目安
2026年の第59回さぬき高松まつりは、8月12日(水)から8月14日(金)までの3日間開催です。
花火大会は2日目の8月13日(木)で、打ち上げ時間は20時15分から20時45分までの30分間。
打ち上げ数は6,000発と案内されています。
また、開催要綱では8月12日にオープニングとステージイベント、8月14日に総おどりが予定されています。
お祭り全体を楽しみたい人は、花火の日だけでなく前後の日程も見ておくと動きやすいです。
花火の打ち上げ場所と観覧エリア(高松港・サンポート高松周辺)
打ち上げ場所は高松港玉藻防波堤です。
無料観覧エリアは、サンポート高松周辺と水城通り。
駅から近いのに海辺らしい開放感があり、音と光が広がる高松らしい花火を楽しめるのが魅力です。
さらに、せとシーパレットには有料観覧席が設けられ、入場は17時から。
公式案内では当日にキッチンカーの出店もあります。
しっかり場所を確保したい人は有料席、雰囲気重視なら無料観覧エリア、という選び方がしやすい印象です。
私は「早めに着けるなら無料エリア、ゆったり見たいなら有料席」がいちばん失敗しにくいと感じます。
さぬき高松まつりの屋台出店情報と営業時間
屋台が集まるエリアと混雑する時間帯
2026年は、公式資料では「屋台」ではなく「飲食コーナー」として案内されています。
花火大会当日の8月13日は、多目的広場・玉藻公園北側プロムナード・高松築港駅前広場に飲食コーナーが設置予定です。
さらに8月14日も多目的広場に飲食コーナーが入る予定です。
気になる営業時間ですが、現時点では公式に細かな時刻は出ていません。
とはいえ、8月13日はステージイベントが15時から、有料観覧席の入場が17時からなので、飲食コーナーも15時台後半〜20時台後半が中心になる可能性があります。
特に18時30分以降は、花火待ちの人が一気に増えると考えられます。
屋台をゆっくり見たいなら、17時前後に動くのが比較的ラクです。
花火終了後は帰宅の流れと重なるので、食べ歩きメインなら少し早め行動がおすすめです。
花火大会のおすすめ穴場スポット3選
混雑を避けたい人向けの静かな観覧エリア
混雑をなるべく避けたいなら、朝日グリーンパーク周辺は候補に入れておきたいです。
会場から少し離れるぶん、ど真ん中の密集を避けやすく、海辺らしい抜け感もあります。
ただし、中心会場ほどの音響演出は感じにくい可能性があります。
花火の迫力よりも「座って落ち着いて見たい」という人向けです。
私なら、人混みに疲れやすい家族やカップルにはまずここを勧めます。
家族連れでも安心して見られる場所
家族連れなら、峰山公園展望台が使いやすいです。
公園として整備されていて、広さがあり、早めに入れば比較的落ち着いて過ごしやすいスポットです。
ただ、すでに有名な観覧場所でもあるため、「完全な穴場」というよりは定番寄りの見晴らしスポットです。
夕方の早い時間から動く前提なら、家族でレジャーシートを広げて待ちやすい場所だと思います。
無料で楽しめる高台・見晴らしスポット
景色の美しさまで重視するなら、屋島・獅子の霊巌がかなり魅力的です。
高松市街の夜景と花火をいっしょに眺められるので、「夏の思い出感」がぐっと強くなります。
会場近くの臨場感とは違い、こちらは少し引いた目線で全体を楽しむタイプです。
写真を撮りたい人や、観光も兼ねたい人には相性がいいです。
ただし山上は移動時間がかかるので、帰りの混雑まで見越して早めに行くのが安心です。
駐車場・アクセス情報と混雑回避のコツ
車で行く場合の駐車場と渋滞対策
正直にいうと、花火の日は車より電車のほうがかなり安心です。
公式でも、周辺道路は大変混雑するため公共交通機関の利用が推奨されています。
しかも有料観覧席専用の駐車場はありません。
それでも車で行くなら、サンポート高松地下駐車場や高松駅前広場地下駐車場など、サンポート周辺の駐車場はあります。
高松シンボルタワーの案内では、多目的広場・シンボルタワー・高松駅前広場の地下駐車場合計で916台です。
とはいえ、祭り当日は早い時間に満車となる可能性があります。
夕方以降の到着はかなり厳しいという見方もあります。
狙うなら15時台までの到着、もしくは少し離れた駅周辺に停めて移動する形が現実的です。
交通規制の詳細は後日公式発表予定なので、直前確認は必須です。
JR高松駅からのアクセスと徒歩ルート
JR高松駅から会場周辺まではかなり近く、公式では徒歩約4分、シンボルタワー案内では徒歩約3分です。
駅を出てサンポート側へ進めばよいので、初めてでも比較的わかりやすいルートです。
私なら、駅に着いたらまず高松港側へ抜けて、混雑具合を見ながら無料観覧エリアへ向かいます。
早めに着いた人は飲食コーナーをのぞき、少し遅めなら無理に奥へ入らず、水城通り側へ回ると動きやすいです。
花火大会を快適に楽しむ持ち物と服装
夏の夜に役立つ持ち物と虫対策
持ち物は、
- レジャーシート
- 飲み物
- 汗ふきシート
- モバイルバッテリー
があるとかなり快適です。
海辺は風が抜けても、待ち時間はしっかり暑いので、熱中症対策は本当に大事です。
服装は、通気性のよいものが基本です。
足元はサンダルより歩きやすいスニーカー系が安心。
さらに公式では会場内での傘さしが禁止され、雨具としてレインコート推奨となっています。
虫よけスプレーもあると落ち着きます。
私は毎年、「夜だから涼しいはず」と油断して失敗しがちなので、薄手の羽織りと飲み物は多めに持っていく派です。
まとめ
さぬき高松まつり2026の花火大会は、8月13日(木)20:15〜20:45、高松港玉藻防波堤で開催です。
無料観覧はサンポート高松周辺と水城通り、飲食コーナーは多目的広場・玉藻公園北側プロムナード・高松築港駅前広場が中心です。
屋台の細かな営業時間や交通規制の詳細は、これから更新される可能性があります。
だからこそ、直前は公式サイトを見つつ、現地では「少し早めに動く」を意識するのがいちばんです。
私としては、花火も屋台も両方楽しみたいなら17時前後の到着がかなりおすすめ。
高松の夏らしい夜、気持ちよく満喫してくださいね。

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