ITEM DETAIL

アスター テスク
アスター テスク
アスター テスク

 
商品番号 TERTTU BLUE 140x200cm (RFR-49)
TERTTU BLUE 170x240cm (RFR-50)
ブランド FINARTE
商品分類 ラグ
素材 ウール70%、コットン30%
洗濯表示 洗濯表示
ご家庭では洗えません。
塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。
アイロン仕上げはできません。
タンブル乾燥はできません。
パークロロエチレン及び石油系溶剤による、ドライクリーニングができます。
>> 詳しくはコチラ

ラグを干す場合は、柄の方向に合わせてください。
汚れを落とす場合は、柄の方向にこすってください。
ラグを巻いたり折り畳まないでください。
自動掃除ロボットや吸引力の強い掃除機のご使用はお控えください。
ラグの絡まり・抜けの原因となります。

生産国 インド
 

ブランド紹介3


フィンランドと日本の
外交樹立100周年記念を祝したラグ
finarteと、フィンランドで活躍するデザイナー「島塚えり」さんが 日本・フィンランド外交関係樹立100周年を記念しコラボした作品。

デザイナーの島塚絵里さんは、2007年からフィンランドに在住し、 マリメッコなどのフリーランスのデザインを手がける日本人デザイナーです。
 

ブランド紹介3


Mystical Berry Forest —
Terttuのボヘミアンなトーンは、贅沢なニュージーランド産の手織りウールと美しく組み合わされています。
Terttuはフィンランド語で「房」という意味をもち、神秘的な森にベリーの実がたわわになる様子がラグになりました。
 

製品の紹介

スタンザチェストと青色ソファーの写真

手編みのラグジュアリー感
Terttuのボヘミアンな色調は、豪華な手編みのニュージーランドウールと 美しくマッチします。 端はタッセルのデザインです。
スタンザウォールナットセット

神秘的なベリーフォレスト
神秘的なフィンランドのベリーフォレストの雰囲気が再現されています。森にベリーの実がたわわになる様子がラグになりました。
スタンザホワイトオークトータルコーディネート

高品質の職人の仕事
ニュージーランドの毛糸からインドの職人による手仕事により生まれたラグです。落ち着いたベージュと楽しいオレンジ色のフリンジ、遊び心のあるブルーライラックの2色をご用意しています。
Designer

 
スタンザチェストと青色ソファーの写真
Eri Shimatsuka
あの人気北欧ブランド「マリメッコ社」のアートワークスタジオで、デザイナーとして活躍した島塚さん。2014年に独立し、以来国内外のブランドからひっぱりだこに。島塚さんならではの、美しく斬新なデザインを提供し続けています。島塚さんのテキスタイルは、自然にインスパイアされた優しいデザインと、心が明るくなるような華やかな色合いが魅力。
 

ブランド紹介3


ノルディックルーツ
グローバルスピリット
Finarteはフィンランドで最大で最も長い歴史のあるラグメーカーです。
長年にわたり愛されてきた色を使い、新鮮なスタイルでラグをデザインしています。
再生可能な素材の幅広いラインナップはすべてフィンランドでデザインされています。
手織りの製品には、フィンランドのデザイナーとインドの手織り職人の独特の活力が込められています。
 

ブランド紹介3


finarteが推進する
「SDGs」の取り組み
Finarteは30年以上にわたり、持続可能なフィンランドらしい織物の伝統を尊重したユニークなカーペットを製作しています。
アップサイクル素材や自然素材の使用により、地球上の生態系負荷を最小限に抑えるピュアウールやアップサイクルコットン、再生PETからできた柔らかな糸を利用するなど、サステナブルな取り組みを積極的に行っています。
 

ブランド紹介3


フィンランドの伝統、
モダンデザイン
Finarteはフィンランドのデザインの長い伝統を継承することに誇りを持っています。
フィンランドの自然や世界中からインスパイアされたデザイナーには
家庭のルーツとなるラグマットを創りたいという熱い思いがあります。

ブランド紹介3

ブランド紹介1



住まいに、自分らしさと、心地よさをもたらすルームアクセサリー。
シンプルなインテリアに、自分好みのアイテムをひとさじプラスすれば
心地よく楽しい時間が生まれます。
 
 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

 

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