ITEM DETAIL

 
 
ホワイトオークのチェア
ホワイトオークのチェア
ウォルナットのチェア
ウォルナットのデスクとチェア
ホワイトオークのダイニングコーディネート
ウォルナット材のダイニングテーブル
 
商品名 COMMON DINING CHAIR/コモンダイニングチェア ホワイトオーク/ウォルナット
サイズ W41×D52.5×H79cm(SH44.5cm)
素材 ホワイトオーク無垢材/ウォルナット無垢材 
塗装方法 ウレタン塗装
備考 フェルト付属
ホワイトオーク座面生地:FABRIC COLOR CHART.7 アイボリー07
ウォルナット座面生地:FABRIC COLOR CHART.7 ライトグレー07
※在庫品のため、脚カットや座面生地の変更等のオプション追加はお受けできません。
詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

ホワイトオークのダイニングコーディネート

ベーシックなカタチほど
空間によく馴染む
ダイニング、リビング、寝室、どんな空間にもとけこむシンプルでデザイン性の高いシルエット。置く場所はもちろん、老若男女座る人も選ばない洗練されたデザインが魅力の一脚です。

ウォルナットのデスクとチェア

軽やかで美しいフォルム
直線のすらりと伸びた軽やかで美しいフォルムはどの方向から見ても圧迫感のないすっきりとした印象に。背もたれはゆるやかなカーブを描いて体にフィットし長時間快適に過ごせます。

ホワイトオークのダイニングコーディネート

無垢材を存分に生かしながら
機能性もぬかりない創り
素材には丈夫で木目が美しい、天然木無垢材を使用。ウレタン塗装により、表面を塗膜でコーティングし傷に強くメンテナンスいらずです。無垢の風合いとともに永くお楽しみいただけます。

製品の紹介

チェア
フォルム
飽きの来ないシンプルさと天然木のぬくもり感じるオーソドックスなデザイン。直線的でスラっとしたフォルム。
チェア
背もたれ
背もたれはゆるやかなカーブを描いて体にフィットし、長時間の使用でも快適に過ごすことができます。全面に無垢材を使用しているため、なめらかな手触りです。
ほぞ穴加工
「ほぞ穴加工」
ほぞ接ぎは2つの木材を組み合わせることで、接合強度が木ネジによる接合より強くなる方法です。接合部分がしっかりホールドするため、反りやねじれを防ぐ効果があります。
さまざまなシーンにも。
高野木工ではシンプルで美しいフォルム、流行や時代に左右されない
普遍的なデザインを追求しています。
 
ウォールナットのダイニングコーディネート
ダイニングに
ダイニングテーブルと合わせてダイニングチェアとして。毎日囲む食卓では、特に毎日座り、動かすチェアの軽やかさやシンプルさはストレスフリーで暮らしを豊かにしてくれます。
ウォルナットのデスクとチェア
リビング・子供部屋に
「リビング学習」を取り入れられているご家庭も多いのではないでしょうか?家事の間に読み物や書き物をしたりするときに便利なリビングデスクのチェアとしてもおすすめ。
ホワイトオークの寝室コーディネート
寝室のドレッサーに
ベッドルームでは、ドレッサー用のチェアとして。寝るときに本を読むという方には寝室にもおすすめです。
ホワイトオークの寝室コーディネート
書斎・ワークスペースに
書斎でのパソコン作業や読書をする際にも使え、ワークスペースを確保できます。
木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォールナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

製品の紹介サイズ表


詳細画像
  • ウォルナットダイニングテーブル
  • ホワイトオークの寝室コーディネート
  • ホワイトオークの寝室コーディネート
 

COMMON DINING

コモンダイニングシリーズ

 

開梱設置組み立て無料

注意事項

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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